ふと手元を見たときに目に入ると、なんとも気持ちが高揚するリングです。
かつて戦国時代、武将たちが鎧の頭飾りとして飾ったのが蜻蛉でした。蜻蛉は勝ち虫として縁起を担がれたのです。
古代、雄略天皇が吉野へ狩りに出かけた時、腕をさした虻（あぶ）をトンボが加えて飛び去った故事から、蜻蛉は強くて演技の良い虫と考えられるようになったそうです。受験を控えるお子さんがいらっしゃる方、今、心を強く持ちたいと考えてらっしゃる方、小さくてもよく光る様々な色のダイヤモンドを散りばめた蜻蛉のリングをはめて心を落ち着かせましょう。
リング部分はスターリングシルバーにブラックロジウムを加工してアンティックの風合いを醸し出しています。
トンボの本体はVermeil/ヴェルメイユという高価な手法で作られています（スターリングシルバーに22Kゴールドをしっかり固める）。
リング部分はスターリングシルバーにブラックロジウム加工
リング部分はスターリングシルバーにブラックロジウム加工
パームビーチに住む目利きマダム二人が40年以上にわたって製作しているアクセサリーブランドより選んでいます。品質の良さはお墨付き。長年根強いファンが多いブランドより選んでいます。
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